「お茶はお茶でも『和紅茶』です。」

 健康志向でお茶ブームですが、今回はお茶はお茶でも「和紅茶」です。
地ビールならぬ地紅茶なる言葉も生まれています。明治時代に普及し、その後国際化の波に押されて停滞していた国産の紅茶が復活し始めているのです。 さて、お味は? 香りは?

 今回は北限の茶どころである新潟県村上市で代々国産紅茶の生産を続けてこられた飯島さんにお越しいただき特徴や、良さを語っていただきます。

 試飲もあります。


          講 師  飯島剛志  さん  
                (冨士美園 六代目店主)
                                                
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◎日 時  平成29年6月9日(金) 
        午後1時30分~午後3時(予定)

◎会 場  東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナールーム
        東京都世田谷区上用賀2-4-28

◎参加費  会員  500円     一般   1000円

◎お申込み 仮認定NPO法人良い食材を伝える会 事務局
        
        電話 03-3423-6080   FAX 03-3423-6085
        
        e-mail  info@yoishoku.com「