良い食材を伝える会

中村 辰巳

皆さん、安心、安全な食事をしていますか?

「良い食材を伝える会」は、国産の品質が優れ、おいしくて、安全な産物や加工食品を発掘し、日本全体に広く普及させ、次の世代へ伝えていくことを目的としています。

会長である料理研究家 辰巳芳子の「食文化とは、あらゆる文化の母体である。必ず生命を守りうる食材を次の世代に贈っていきたい」という願いに賛同する会員約500名に支えられ、1996年に発足しました。

食の情報を流すニュースレターの発行、「日本の地域食材」の出版、農場での有機野菜栽培体験、地方研修会、また、2005年からは「食材の寺小屋」を開設して、様々な角度からの食の勉強会を月に2~3回実施しています。



平成27年度「食材の寺小屋」秋季・特別講座事業 2015 特別講座 バナーカバー


▶ ︎戦後70年です。いろいろな分野でこの年を振り返る試みが行われています。食生活の分野で少し考えてみました。私は終戦の時、長野県に疎開していました。食べ物は本当に乏しく動物性たんぱく質は、ごくたまに庭の片隅の池の鯉を食べるくらいでした。戦争が終わってまもなく、口にした肉といえばさくら肉、つまり馬肉ですね。子ども心に私は、肉というのは馬肉のことなんだと思っていました。▶︎ あれから70年…身のまわりには何でも食べ物があります。食肉も豊富です。しかし一方で日本人は高齢化に直面しています。食生活も当然変わってきます。年をとるとあっさりした物が食べたいという人が増えます。しかし、それは健康の上からもあまり好ましくないようなのです。▶︎ そこで私たち「良い食材を考える会」では日本食肉協議会のご後援を頂いて、昨年に引き続いて食肉健康講座を企画しました。高齢者は肉を摂って下さいとのご趣旨を、この機会にご理解頂けると嬉しいです。

平成27年12月 中村 靖彦『食材の寺小屋」塾長 


(以下の画像をクリックすると講座の記事がご覧になれます。)



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