チェルノブイリからフクシマへ。
福島原子力発電事故が日本人の暮らしを一変させました。
終息はいつになるのか? つのるのは不安ばかり。
チェルノブイリの原発事故から25年、ここから日本人が今学ぶべきことは何か。
先日、チェルノブイリを訪れた最新の現状と、主婦が始めた自然循環型社会づくり「菜の花プロジェクトネットワーク」の体験談。
そして、見てよし、食べて良し、さらに種子を絞った油が石油に代わるエネルギー源となる菜の花の普及活動は全国に広がって13年。
菜の花が地域と地球を救うという実践的なお話をお聞きします。
第1部 講 師 : 篠原 孝 さん (農林水産副大臣 ・ 菜の花議員連盟会長)<予定>
第2部 講 師 : 藤井 絢子さん (菜の花プロジェクトネットワーク代表)
◎ 開催日時詳細
日 時 : 2011年8月9日(火) 13:30~15:30
◎ 参加費
◆ 会 員 : 500円 ◆ 一 般 : 1000円
◎ 会 場
東京農業大学「食と農」の博物館 2Fセミナールーム
東京都世田谷区上用賀2-4-28
☎ 03-5477-4033
◎ お申込
NPO法人 良い食材を伝える会 事務局
e-mail : info@yoishoku.com
☎ 03-3423-6080 fax 03-3423*6085