「食材の寺小屋」講座      ~ 食から日本を考える ~


毎月2回をベースに、東京農業大学食育研究部会と提携し勉強会を開いています
食と農に関し幅広い分野から専門家をお呼びし、正しい情報を発信し、参加された皆さんと共に考える場です。
ご関心のあるテーマがございましたら、是非お気軽にご参加ください。


✤会 場: 東京農業大学「食と農」の博物館2階セミナールーム
         (東京都世田谷区上用賀2-4-28)
✤時 間: 午後1時30分~午後3時(予定)
✤参加費: 会員 500円   一般 1,000円

✤お申し込みは 良い食材を伝える会 事務局まで
       info@yoishoku.com      03-3423-6080


 当日参加も可能です。 お気軽に寺小屋スタッフにお声がけください。
 

2019年 4月~6月 講座予定

2019年4月18日(木)  「平成の食とは何だったのか」    
                講師:阿古真理 さん (生活史研究家)                 

来年4月30日に平成の時代は終わります。 
様々な分野で平成の意味を問いかける話題があふれていますが、食の分野ではどうなのでしょうか。
平成の食の特徴は何なのか? 作家であり、生活史研究家である阿古さんにその思いを自由に披歴していただきます。

2019年5月10日(金)  「知っているようで知らない豆腐の話」 
                講師:青山 隆 さん (㈱いづみや 社長 ・豆腐料理研究家)

 
豆腐は身近で大切な食材です。最近は遺伝子組み換えの原料や表示問題で、その素性に関心が高まっています。 講師の青山さんは下高井戸の駅前商店街で手作りの豆腐店を営んでおられ厳選した大豆の風味豊かな自然の味 
を大切にして、美味しく安全な豆腐作りに努力をしてこられました。
豆腐料理のレシピも豊富にお持ちです。
昭和2年から続く味と手作りにこだわる青山さんに表示問題からオリジナルレシピまで、豆腐の全てをお話しいただ きます。

 

    

2019年6月18日(火)  「日本の種子は大丈夫か?」                                                講師:鈴木宣弘 さん (東京大学大学院農学生命科学研究所 教授)

2018年4月に「主要農産物種子法」が廃止されました。
日本の種子を守っていこうとする制度の根幹が崩れたことに、各方面から懸念の声が上がっています。 日本の種子の保存と開発は
どうなるのか? 本当に大丈夫なのでしょうか。
東京大学大学院の鈴木さんに詳しくお話ししていただきます。
最近ニュースにもなった和牛の精子と受精卵流出問題についても解説していただきます。