「食材の寺小屋」講座      ~ 食から日本を考える ~


毎月2回をベースに、東京農業大学食育研究部会と提携し勉強会を開いています
食と農に関し幅広い分野から専門家をお呼びし、正しい情報を発信し、参加された皆さんと共に考える場です。
ご関心のあるテーマがございましたら、是非お気軽にご参加ください。


✤会 場: 東京農業大学「食と農」の博物館2階セミナールーム
         (東京都世田谷区上用賀2-4-28)
✤時 間: 午後1時30分~午後3時(予定)
✤参加費: 会員 500円   一般 1,000円

✤お申し込みは 良い食材を伝える会 事務局まで
       info@yoishoku.com      03-3423-6080


 当日参加も可能です。 お気軽に寺小屋スタッフにお声がけください。
 

2019年1月18日(金)  「年中行事から日本人の食をひもとく」  
                講師:中村羊一郎 さん (歴史民俗史科学博士)                 


年中行事とは一年の特定の日に神様をお祭りすることを言います。 そして昔から今日に至るまでしっかりと受け継がれてきました。 この日は、代表的な年中行事である「正月」「節分」「ひな祭り」などを取り上げながら、雑煮、七草粥、ちらし寿司など、食とのかかわりを解説していただきます。

 

2019年2月5日(火)  「健康食材〝生姜”のすべて ~効能からレシピまで~」
                講師:森島土紀子 さん (生姜料理専門店 しょうが がらがら店主)


生姜が今ブームになっています。冬と言えば体を温め、冷え性の改善に役立つ生姜です。
中国では紀元前500年ごろには薬用に利用されていました。 現代においても医療用の漢方薬や健康食品によく使われています。
小さい頃から生姜が大好きで、ついに生姜の専門店を開いた森島さんに生姜の魅力のすべてをお話しいただきます。
    

2019年2月21日(木)  「寒風がはぐくむ伝統食」
                講師:中澤弥子 さん (長野県立大学健康発達学部 教授)


日本には昔から凍み大根、凍みこんにゃく、寒天など寒風wこ利用して作る伝統食が数多くあります。
これらは冬の暮らしを支えた保存食でした。
その魅力と、なまとはまた違う味わいや地方に伝わる郷土食などについて解説していただきます。
    

2019年3月7日(木)  「日本のすし文化を考える」
                講師:今田洋輔 さん (銀座久兵衛 社長 )


すしは日本の代表的な食の一つです。 古く縄文時代の後期に、すしの原型となる「熟れずし」としてコメと共に日本に伝えられたと
考えられています。 やがて押し寿司や箱寿司が生まれ、江戸時代に入り、こうした上方のすしとはまた違ったすしが誕生します。 今の握り寿司の原型です。 味、しきたりなど様々な変遷を経た食文化といえます。
今回は寿司の文化の歴史をたどりながら日本有数の鮨屋「銀座久兵衛」の社長にお話し頂きます。
    

2019年3月19日(火)  「味噌にブーム到来 ・ 日本でも、海外でも」
                講師:林 善博 さん (ひかり味噌株式会社 代表取締役社長)


生姜が今ブームになっています。冬と言えば体を温め、冷え性の改善に役立つ生姜です。
中国では紀元前500年ごろには薬用に利用されていました。 現代においても医療用の漢方薬や健康食品によく使われています。
小さい頃から生姜が大好きで、ついに生姜の専門店を開いた森島さんに生姜の魅力のすべてをお話しいただきます。
    

2019年4月18日(木)  「平成の食とは何だったのか?」
                講師:阿古真理 さん (生活史研究家)


来年4月30日に平成の時代は終わります。 
様々な分野で平成の意味を問いかける話題があふれていますが、食の分野ではどうなのでしょうか。
平成の食の特徴は何なのか? 作家であり、生活史研究家である阿古さんにその思いを自由に披歴していただきます。