秋田のポークランドグループでは、飼料の自給率向上を目指してコメの飼料化に取り組んでいます。
今日では豚が食べる配合飼料はほとんどがトウモロコシ中心で原料の大部分が輸入です。
そこで、ポークランドグループは国産のエサ用のお米を組み入れた配合飼料で豚を飼育しています。
生産者は消費者に良質の豚肉を提供し、消費者は生ごみを上質のたい肥として生産者に供給するという循環型の農業を実践しておられます。
講 師 豊下 勝彦 さん
(ポークランドグループ代表)
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◎日 時 平成30年9月20日(木)
◎日 時 平成30年9月20日(木)
午後1時30分~午後3時(予定)
◎会 場 東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナールーム
東京都世田谷区上用賀2-4-28
◎参加費 会員 500円 一般 1000円
◎お申込み 仮認定NPO法人良い食材を伝える会 事務局
電話 03-3423-6080 FAX 03-3423-6085
e-mail info@yoishoku.com「
◎会 場 東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナールーム
東京都世田谷区上用賀2-4-28
◎参加費 会員 500円 一般 1000円
◎お申込み 仮認定NPO法人良い食材を伝える会 事務局
電話 03-3423-6080 FAX 03-3423-6085
e-mail info@yoishoku.com「