主要農産物種子法、いわゆる種子法が廃止されることになりました。 国の規制緩和の一環で
なるべく民間に仕事をしてもらいたいという方針に沿った決定です。
種子は形は小さいけれど、世界を変えるほどの影響力を持った存在です。
国の食糧政策の基礎になるほど重要なものなのです。 だから、この観点からすれば種子法の
廃止には疑問があります。
この辺りのいきさつを中村塾で解説させていただきます。
講 師 中村 靖彦
(寺小屋塾長 ・ 農政ジャーナリススト)
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◎日 時 平成29年7月27日(木)
◎日 時 平成29年7月27日(木)
午後1時30分~午後3時(予定)
◎会 場 東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナールーム
東京都世田谷区上用賀2-4-28
◎参加費 会員 500円 一般 1000円
◎お申込み 仮認定NPO法人良い食材を伝える会 事務局
電話 03-3423-6080 FAX 03-3423-6085
e-mail info@yoishoku.com「
◎会 場 東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナールーム
東京都世田谷区上用賀2-4-28
◎参加費 会員 500円 一般 1000円
◎お申込み 仮認定NPO法人良い食材を伝える会 事務局
電話 03-3423-6080 FAX 03-3423-6085
e-mail info@yoishoku.com「