小麦の自給率は現在わずか14%と極めて低いのですが、その用途も多くが伝統のうどんなどに限られているのが現実です。
ところがこの5~6年、美味しい高級パンを作ることが出来る国産小麦の品種が開発され脚光を浴びるようになっています。
その開発の苦労話、品種の特徴、海外との競争力など興味あるお話がうかがえると思います。
講 師 野口智弘 さん
(東京農大食品加工技術センター 教授)
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◎日 時 平成29年6月21日(水)
◎日 時 平成29年6月21日(水)
午後1時30分~午後3時(予定)
◎会 場 東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナールーム
東京都世田谷区上用賀2-4-28
◎参加費 会員 500円 一般 1000円
◎お申込み 仮認定NPO法人良い食材を伝える会 事務局
電話 03-3423-6080 FAX 03-3423-6085
e-mail info@yoishoku.com「
◎会 場 東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナールーム
東京都世田谷区上用賀2-4-28
◎参加費 会員 500円 一般 1000円
◎お申込み 仮認定NPO法人良い食材を伝える会 事務局
電話 03-3423-6080 FAX 03-3423-6085
e-mail info@yoishoku.com「