「和食のおいしさと味覚」(仮)

世界的に和食の良さが認められるようになりました。 その背景には何があるのでしょうか?
ポイントの一つは味です。 他方、日本ではこのところ若い人たちを中心に味覚が衰えてきていると言われています。 味覚教育の必要性が叫ばれているゆえんです。

この日は、食と嗜好の科学やおいしさの脳科学をご専門とされる伏木さんに幅広い見地からお話しをしていただきます。


          講 師  伏木 亨  さん  
                (龍谷大学農学部 教授)
                                                
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◎日 時  平成28年5月12日(木) 
        午後1時30分~午後3時(予定)

◎会 場  東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナールーム
        東京都世田谷区上用賀2-4-28

◎参加費  会員  500円     一般   1000円

◎お申込み 仮認定NPO法人良い食材を伝える会 事務局
        
        電話 03-3423-6080   FAX 03-3423-6085
        
        e-mail  info@yoishoku.com「