「メタボより怖いロコモ?! 対策のポイントに『食』」

「ロコモティブシンドローム」ってご存知ですか?
通称「ロコモ」。 筋肉や骨、間接と言う運動器に障害が生じたり運動機能が低下して要介護や寝たきりになる危険性が高まる状態の事です。

予防には適度な運動も大切ですが、食生活も大きなウェイトを占めると言われています。 40代からの対策で大きな差が生まれます。

この日は特別外来で相談と治療に当たっている平石先生にわかりやすく解説していただきます。


          講 師  平石 貴久 さん (東京ミッドタウンメディカルセンター 医師)


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◎日 時  平成25年11月6日(水)
        午後1時30分~午後3時(予定)

◎会 場  東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナールーム
        東京都世田谷区上用賀2-4-28

◎参加費  会員  500円     一般   1000円

◎お申込み NPO法人良い食材を伝える会 事務局
        
        電話 03-3423-6080   FAX 03-3423-6085
        
        e-mail  info@yoishoku.com