「いらっしゃい。 今年のウナギは外国産」

今年の土用丑の日は7月22日。 夏バテ対策にウナギを食べる人が多い季節ですが、去年以来資源不足で稚魚が不漁で価格が高騰しています。
そこで、業界ではフィリピン、アフリカのマダガスカルなどから輸入をして供給しようという動きが活発になっています。
そのあたりの事情に詳しい日本養殖新聞の高嶋さんにお話を伺います。


          講 師  高嶋 茂男 さん (㈱日本養殖新聞 取締役)


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◎日 時  平成25年7月17日(水)
        午後1時30分~午後3時(予定)

◎会 場  東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナールーム
        東京都世田谷区上用賀2-4-28

◎参加費  会員  500円     一般   1000円

◎お申込み NPO法人良い食材を伝える会 事務局
        
        電話 03-3423-6080   FAX 03-3423-6085
        
        e-mail  info@yoishoku.com