東日本大震災から1年、今 ① 「被災地の田んぼの復旧は、いま」

 宮城県のNPO法人「田んぼ」は大震災の直後から県内の田んぼの被害状況を調べ、その復旧に 努力を続けてきました。 どんな苦労があり、現在復旧状況はどうなっているのか、また今後の見通しは・・・?
 この一年を振り返り、「田んぼ」理事長にお話しを伺います。


        講 師   岩渕 成紀 さん (NPO法人 田んぼ 理事長)


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◎日 時  平成24年3月7日(水)
        午後1時30分~午後3時(予定)

◎会 場  東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナールーム
        東京都世田谷区上用賀2-4-28

◎参加費  会員  500円     一般   1000円

◎お申込み NPO法人良い食材を伝える会 事務局
        
        電話 03-3423-6080   FAX 03-3423-6085
        
        e-mail  info@yoishoku.com


東日本大震災から1年、今 ② 「災害時の食マニュアル」

 日本食育学会は社会貢献の事業のひとつとして、大災害時の人々の食マニュアルを作るために
およそ半年をかけて作業をしてきました。
 
 避難所の栄養、支援用食品の選び方、非常食の種類など、これから起こりうる大災害に備え知っていれば必ず役立つお話しです。
 当日参加者全員にマニュアルの冊子をプレゼント。

            講 師  坂本 元子 さん (和洋女子大学 学長)


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◎日 時  平成24年3月28日(水)
        午後1時30分~午後3時(予定)

◎会 場  東京農業大学「食と農」の博物館 2階セミナールーム
        東京都世田谷区上用賀2-4-28

◎参加費  会員  500円     一般   1000円

◎お申込み NPO法人良い食材を伝える会 事務局
        
        電話 03-3423-6080   FAX 03-3423-6085
        
        e-mail  info@yoishoku.com



プロ農家が教える <東京で楽しむ野菜作り> 平成24年度「畑の教室」参加者募集

 東京・練馬にある白石農園での野菜作り。

 ここが ポイント!】
 
    初めての方も安心です
    ・・・毎月2回、作り方の講習があります。
         土づくりから始まって作物は、ジャガイモ、大根、人参、水菜、小松菜、ほうれん草、 
         トウモロコシ、ブロッコリー、キュウリ、トマトなど、およそ30品目を育てて収穫します。
         講師は農園主の白石さんです。

        ・・・「畑の教室」には専任のサポーターが付きます。困った時はご相談ください。


     手ぶらでO.K.!

        ・・・野菜作りに必要な農作業道具は全て農園にそろっています。

        ・・・野菜の種や苗も用意しています。


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【募集内容】


 募集人数    20名 (先着順)

 参  加  費    20,000円 (種代、農具使用料、受講料を含む)

 期   間    平成24年3月~平成25年2月

 申込締切    平成24年2月末日

 そ の 他    ・1区画(30㎡)を4~5名のグループで担当し、作業します。
              ・白石さんの講習会が毎月土曜日2回、日曜日2回開催されます
               (同じ講習内容)ので、土曜日コースと日曜日コースに分けて
              募集いたします。  

 お申込み     NPO法人良い食材を伝える会 事務局  担当:小澤

              電話  03-3423-6080

              FAX  03-3423-6085

            e-mail   info@yoishoku.com