「人気広がる通販食品。食品情報、どう読み取りますか?」
食品を買う時、あなたはどういうところに気を配っていますか?
最近ではカタログやインターネットでこれまでの対面販売とは違った方法で購入する機会もぐっと増えました。
現物を手にしないで、さてどこで判断して注文するのでしょうか。
通販食品の情報を読み解く知恵をお教えします。
◎開催日時詳細
日時:2010年2月9日(火)
13:30 ~ 16:00
講 師:宗林 さおりさん(独立行政法人国民生活センター商品テスト部調査役)
講 師:力丸 進吾 さん(オイシックス㈱商品管理部部長)
◎参加費
会 員 500円
一 般 1000円
◎会 場
東京農業大学「食と農」の博物館 2Fセミナールーム
東京都世田谷区上用賀2-4-28
電話 03-5477-4033
◎お申込
NPO法人良い食材を伝える会 事務局
e-mail info@yoishoku.com
電話 03-3423-6080
FAX 03-3423-6085
「もったいない国、ニッポン」
飽食日本はまた食品の廃棄物大国でもある。
"もったいない"を国際語にしたのはケニアのワンガリ・マータイ女史だが、この言葉の本家本元の日本での実態は色々改善の余地がある。
政府の食品ロスに関する検討会の座長を務められた牛久保さんに現状と具体的な対策をうかがいます。
◎開催日時詳細
日時:2010年3月11日(木)
13:30 ~ 15:30
講 師:牛久保 明邦さん (東京農業大学 教授)
◎参加費
会 員 500円
一 般 1000円
◎会 場
東京農業大学「食と農」の博物館 2Fセミナールーム
東京都世田谷区上用賀2-4-28
電話 03-5477-4033
◎お申込
NPO法人良い食材を伝える会 事務局
e-mail info@yoishoku.com
電話 03-3423-6080
FAX 03-3423-6085
「食材の寺小屋」・5周年記念企画
第1部「丹羽宇一郎と語ろう ~どうするどうなる「農と食」~」
伊藤忠商事会長で農業、農村問題に積極的に発言しておられる丹羽さんと将来を担う若い農業者がひざを交えてのトーク。
Ⅰ.丹羽宇一郎さんからのメッセージ
Ⅱ.パネルディスカッション
【パネリスト】
丹羽宇一郎さん(伊藤忠商事取締役相談役)
新岡 愛さん (和歌山県の果樹農家)
澤浦彰治さん (群馬県の野菜農家・グリーンリーフ代表)
宮治勇輔さん (農家のこせがれネットワーク 代表)
【コーディネーター】
中村靖彦 (寺小屋塾長)
第2部 講 演 「農」とつながる緑地政策/グリーン・エコライフ
日本の食と農と環境の問題に関わってきた進士さんが、これからの市民の生き方を展望して出版した近著を語る。
講 師:進士五十八さん(東京農業大学前学長)
◎開催日時詳細
日時:2010年4月13日(火)
13:00 ~ 15:40(予定)
◎参加費
無料
◎会 場
家の光会館7階 コンベンションホール
東京都新宿区市谷船河原町11
◎募集人数
150名(先着)
◎お申込
NPO法人良い食材を伝える会 事務局 担当:小澤
e-mail info@yoishoku.com
電話 03-3423-6080
FAX 03-3423-6085